ピンク色の恋とブルー色の恋

ナース・シンデレラカラーセラピストのなかはら ひろえです。

ブログで恋について書いた事はありませんが、
何だかふとっ思いついたので、書いてみました！

テレビで山里亮太さんと蒼井優さんの結婚についての番組の中で、誰が発した言葉かはわからないのですが…
"誰を好きかよりも誰といる自分が好きかが重要"
という言葉！に何だかピンっときたというか、胸にささり。
誰がを好きになる事も、好きな誰かといる自分も好きな事も、どちらも素敵な恋！
でも何かが違う気がする。。。ので私なりに考えてみました！

誰かを好きになる→愛したい、愛されたいといったピュアで純粋な気待ち、今から愛を育む始まりの恋で、ピンク色！

誰といる自分が好きか→誰かといるという事は、自分だけでなく相手がいるという事。
その人といる自分が好き！は、好きや愛だけでなく相手への信頼と自分への信頼、お互い認め合っていないと、感じる事が出来ない気がするのです。まさしくブルーの意味！
ピンク色の恋を育みその先にある恋。みたいなイメージ。



なかなか、言葉で表現するのは難しいのですが、必要な方に届くといいなぁ！！と思います。

ブルー色の恋。素敵だなぁ〜って！思います。自分で書いといてなんですが…笑


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